さぁ…2015年も残すところ2日。
関ジャニ∞のTV出演は
今晩の村上マヨネーズと大晦日の紅白歌合戦を残すのみになりましたか?
(ほかにあったら教えてください)
私は今年の初め、リアル生活に大きな変化がありまして
1月の京セラドームが終わってから3月いっぱいまで
その準備、後片付けに追われていました。
すばるくんのソロコンはちょうどその時期にあたり
せっかく譲っていただいたチケットで娘に入らせたりしました。
気分的にそれどころじゃなかったのと
たまたま娘が、これからの人生を決めるかもしれない試練を
無事乗り越えたということもあって、悔いなく譲ったんですけどね。
だから次は行きたいぞー!顔認証でもなんでも来いっ
マンP聴きにいかなくちゃ!
…その前に当たる気が全然しないんですけど(笑)
忙しさがピークの3月半ば、身も心も疲れ切って
ちょっとへこんだ時に見た梅佳代さん撮影の隆平くん(これ)に
どれだけ癒されたかわかんないな…ほんとに涙出たもん。
その後、梅田のBIG MAN横(これ)や道頓堀に大きな看板が出て
サタプラが華やかに始まりました。
最初の頃は毎回リアタイして さらに録画してたけど
だんだん朝寝坊するようになって
さようなら~の顔だけ見て満足したりしたことも…
今もかなりいい加減に見てる(笑) いかんいかん(T_T)
夏のリサイタルも
神戸はホームステイに来た子に席を譲ったんだったな…
先日の高橋優ライブ(同じ会場)でその時の席を教えてもらい
あー ここで見てたら
私の夏のテンションはもうちょっと上がってたかな
なんて思ったり(笑)
何より、見た目も大事なアイドルくんが
私の好みでない姿形だったのでテンション低かったのは否めない。
そういう時は過去映像で満たされよう!と
萌えの原点(グータンヌーボ)や
イケメンメモリー企画として
ヒミツの嵐ちゃん、アニマルマジック、少少年倶楽部プレミアム、JBのWest side!!
を振り返ったりしてました。
そんなるーへー熱が低かった私を徐々に呼び覚ましてくれたのが
秋以降のベース山隆平くんでした。
8月末以降、彼の日記には一気にベースがらみの内容が増えて
なんだかすごい出会いもあったらしいぞ…誰なんだろう…と期待期待。
その経緯がすべて明らかになったのが「音楽と人」OKAMOTO's対談でした。
彼のWeb日記「丸のたいせつな日」は
毎年、誕生日が来ると1年分のアーカイブを見せてくれます。
今年は思い立って8月の北海道ロケ以降、サマライズを書き写しました。
そのなかで楽器関連のことに触れている日を挙げてみます。
◆8月
25日 ズンダズンダ♪オクターブで奏でることが最近多い。
26日 またひとつ、ベースを知り、好きになりました。
このあたりでオクターブで奏でてるのは「ハネウマライダー」くらい。
ポルノのハルイチさんから感心されたくらい、がんばったもんね。
◆9月
3日 ベースをさわり、ラーメン食らう。
4日 来週収録の関ジャム楽曲やばい!壁が訪れた!
6日 ベースピック弾きひさしぶり。
8日 もっとうまくなりたし。課題はあるなか楽しく演奏。
9日 セッションってこーゆーことっしょ!悪魔になりてぇー
16日 アルバム。音楽って楽しい。初体験しました。いい先生に出会った。
20日 楽器屋さん
22日 手グセが厄介
23日 関ジャニである撮影。後半戦に向けての下準備な一日。
ジャムの収録は月2回の火曜日。月曜はリハで土日は家にこもって練習するんだって。
ピック弾きは「WE GO」、セッションは「燃えろいい女」、悪魔になりてぇーは「蝋人形の館」ね。
9/15にOKAMOTO'Sとのレコーディングかな。マルちゃんの記念日になったね。
ジャムの曲をかかえながら、勝手に仕上がれのベースも練習してたのね…
ハマくんが褒めてくれてほんとによかった!
このあと、どうやらベース熱がぐんぐん上がり、赤と黒のおニューちゃんを買った?
22日のすばるくんの誕生プレゼントにも、なんとベースをあげたらしいよ。一気に3本お買い上げかな?
その日は「侍唄」のMV収録。この演奏もこの時にはすでに仕上げてたのね。
◆10月
1日 ジャムでロケ。ベースと向き合う機会。僕のことに興味があるなら見なさい。
2日 ベース時間多くなった。楽しい。ベースやってる丸ファン増えないかな。
3日 ポルノライブに招待される
5日 3日間バンド漬け。今日はリハ。
6日 関ジャム激しい。再度突き詰めねば。音を楽しむために。
7日 ジャム当日。ついにこの日。やるべきことはやった。ご期待あれ。
21日 今の自分のプレイをあらためてアーティストを通して知った。映画の楽曲。
24日 アルバム曲解禁。あらゆる方々に提供してもらった。メンバーがたずさわり。
30日 レコメンでOKAMOTO'Sのこと話す。もっとベース
さぁさぁ
Fenderのショールームへは9/30(水)に行ったんですね。
翌日のレコメンで熱く語ってたよね。
10月のジャムでやった曲もすごいですよ。激しいと言ってるのは「あなたに恋をしてみました」と思われ。
映画の楽曲というのは「GLAMOROUS SKY」だね。スラップ初披露!
◆11月
2日 ベースと一日お友達。
4日 のっかって。音楽に簡単なんてない!何か自分にテーマを。静かに興奮。
10日 書き忘れ。ベースさわってました。言い訳。
12日 ずっとひいてるず。1日の大半をバンドリハ。たくさんの課題。
14日 スラップ、ものにしてみせます。ベース上手くなりてぇ!なるぞ!OKAMOTO'Sさんステキな曲をありがとう!
17日 前のめり。ドリフェスまであと少し。もっと上手くならなければ。
18日 ジャム。たっちょんと向かい合わせで演奏。目が合って落ち着いて。
19日 対談。楽しいステキな出会いに感謝。彼らに会う時いつも緊張。
22日 音にまみれて…まもなく始まる。enjoyを胸にガムシャラに。
23日 ドリフェス楽屋。緊張?やってみなきゃわからない。
24日 今出せるものを出し切った。楽しかった。前に進むのみ。
11月のベース三昧の日々。3日に1度は音楽のこと書いてる。
一時はグルメ日記みたいだったのにね(笑)
11/3(火)に収録したのは「深愛」かしらね…
この曲のポテンシャルすごいからね。静かに興奮もするよなぁ。
17日はたっちょんと向かい合わせでやった「この夜を止めてよ」。ステキな演奏だった。
そしてその翌日がOKAMOTO'Sとの対談だったのね。
それから…ドリフェスに向けて土曜日はすぐ大阪から帰ってきてリハだったのかな?
11月以降、丸山くんのジャムセッション登板は8回のうち6回。
週1本のセッションになったとはいえ、自身のライブでやる曲も含めて常時10曲くらいは練習している状態になってたのではと思われます。
日記に毎日でも書いてしまうのもわかるわ。
関ジャム完全燃SHOW‼の登板回数
数えてみたところ、マル31回(うちベース演奏は23回)、ヤス30回(うちギター演奏は27回)
この二人が群を抜いていました。
すごいなぁ マルちゃんは8ヶ月で23曲もコピーしたんだ!!
これ、驚異的な数ですよ!
1回しか披露しないなんてもったいなくない?
どこかでまた再利用しましょうよ…なんかそんな企画立ててください。
Myojoのガールフレンド対談によると
来年はプレべ1本にしぼって武者修行するらしいよ~
本人もそう言ってるし もっともっとベースのカッコいい曲やらせて!
長々と今年を振り返って書いてみましたが
私的丸山熱を総括すると
前半、ビジュアル低下に落ちたけど
後半、ベースで盛り返した
というところでしょうか。
とにもかくにも
来月、京セラドームで
復活したビジュアルと 磨きがかかった演奏を楽しませていただきます♪
最後にカッコいいの貼っとこ。
音楽三昧な半年…「大切な日」より
Happy new year!
ジャニーズカウントダウン2015-2016
正月もはや5日、仕事始めの方も多いのにいまさら…ですが(笑)
Fender AM STANDARD J BASS RW 3TS
今から書く記事は 私のエイター史上初めての自慢です。
しかもそれがどーした?ってくらいの つまらない自慢です。
気分悪くなりそうなら スルーしてくださいね。
オットとよく楽器屋に行きます。
私の主な目的は楽譜探しですが、エイトの楽器が気になるようなってからはギター売場も覗くようになりました。
ヤスくんや亮ちゃんのギターと同じようなのを見つけてはニヤニヤし、値段を見てはため息つき(笑)
オットとベースを眺めていて
とあるモデルを指さして
「これ、ええやろ。欲しいねん」と言ったとき
私の胸は高ぶりました。
それはマルちゃんのベースとまったく同じだったからです。
いいよ~今すぐ買っても!!
と心の中で呟きながら、へぇ~と平静を装い続けて早や3年。
シブチンで慎重なオットはなかなか手を出そうとしませんでした。
でも去年から新しくバンドを始め、久しぶりにベース弾きとして復活。
ついにこのお正月、勢いでそのベースを買いました。
彼にとっては30年ぶりの新調です。
それが これです↓
私が勝手に「ツブサニコイのベース」と名付けているモデルです。
よく似たモデルは多々あれど
時々交流させてもらっている、ベーシストでもある男性ブロガーさんによると
マルちゃんのこれはFender USAであろうと。
オットがなかなか手を出さなかったのはやはり
USAだからなんだそう。本家のやつなんです。
定番中の定番モデルらしいんですけどね、これ。
モデル名の「RW」はRose Wood。ネックがローズウッド製だという意味。
「3TS」は3Tone Sunburst。3色のグラデーションの日焼け色という意味。
ヴィンテージとか、なんとかシグネチャーとかではないです。
ええのん買ったからには それなりの演奏しないと!
と思ってるのか、さっそく毎日練習してますよ…ふふふ。
私も唯一の練習曲「ツブサニコイ」のベースを弾いてみました。
ね?
それで?
っていう自慢でしょう(笑)
でも
マルちゃんが持ってるお洋服やバッグ、オレンジのペンにいたるまで
すぐにどこのメーカーのか突き止められて 売り切れちゃったりするやん?
あの、おそろを持ちたいという情熱はすごいなぁといつも思うんですが
さすがに弾きもしない楽器をおそろにするファンはいないんじゃないかなぁと思って。
私が弾くんじゃないけどね(笑)
家にあるってだけで なんか嬉しいの。えへへ♡
渋谷すばる@音楽と人2016年2月号
表紙、めっちゃ怖い人たち(笑)
たくさんのミュージシャンに対するインタビューが載っているなかで
編集長の金光裕史氏が自ら執筆しているテキストはそんなにたくさんはない。
すばるの記事はそのなかのひとつ。
編集長が気に入ってるから、載るんだね。そらそうか。
金光さんは東京ドームに見に行ってたみたいで
「よかったー エイターになりたい!」とつぶやいていた。
紅白も見てくれてたみたいだし
すばるだけ特別視しているわけではなくて関ジャニ∞を評価してくれてるのね。
よかった。
それでも今回のカヴァーアルバムのラインナップを見て
おいおい…とツッコまずにはいられなかったらしい。
マーシーやヒロトに憧れ、ブルースを愛してやまない男が
こんなベタな歌謡曲カヴァーでいいのかい?と。
そんな疑問から入って
渋谷すばるの今の心境を巧みに聞き出して
本音を引き出してくれた すごーくありがたい記事。
とくに、すばるが過去に「はみ出したい」と思ってた気持ちから
今はその中で自分の良さを活かす術を見つけた過程を聞き出してくれている。
ソロアルバムの話を聞いているのにも関わらず
グループに関わる話ばかりで説明しようとしているすばるの言葉から
彼が今、本当に関ジャニ∞の一員でよかったと思っていることがわかる。
自分たちの音楽番組が始まって、音楽に真摯に向き合うメンバーの姿に感化されたり
「あのメンバーじゃないとできないことがたくさんある」と思ってるみたい。
その言葉を引き出す金光さんの、エイトバンドに対する感想がニクイ。
さすが音楽雑誌の編集長だ!って思った。
それは
「ライブ(ドリフェスのステージ)を見て思ったのは、関ジャニ∞ってこの人たちにしか出せないグルーヴをちゃんと持ってるんだなってことで。そこが良かったし、強みだと思いましたね」
という評価。
ちゃんと、わかる人にはわかるんだなっていう。
アイドルのバンドだけど「ボク達楽器もやっちゃいまーす」という域から
もう脱しているんだということでいいですか?金光さん?
それから
すばるがこの心境になれたのは年齢のせいでもあるということを
正直に語ってるのも好ましい。
若さがウリのアイドルが30を過ぎて何ができるか?
ということはジャニーズ事務所所属のタレントの共通の課題だと思う。
尖ってぶつかって自分のエゴを通すのは、ここでは思った以上に大変だということがわかって、もうしんどいと(笑)
それよりも力を抜いてやってみたら、ちゃんとうまくできるようになってきたし、グループの一体感がすごく強い力をもつということがわかったらしい。
それは一人ひとりのスキルとモチベーションが確実に上がっているからなんだろうと思うけど。
最後の言葉がいい。
今の渋谷さんは満たされていますか?という質問に対して
満たされていますね。好きな音楽もやれてますし、音楽以外のことも楽しい。
何をやってもすべて、自分の中を通った表現なんだな、って思えてます。
だから今は迷うことがないです。関ジャニ∞ってグループで、アイドルやってて良かったと思うし、いい仲間に出会えたなって思うし、それやってたからこうやって音楽に向き合えてる。すべてが僕の財産です。
泣けてくるなぁ(T_T)
そうやって思えるようになっての、あの「西のすばる」だったのね。
大好きだな…今のすばるくん。
ソロコン 今年は心から聴きたいと思う。
当たりますように。
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いまごろドリフェスレポ(エイト以外)
関ジャニ∞以外のミュージシャンのことについて
まだ書いてませんでした。
往復3万円の交通費かけて行ってよかったなー!と思ったのは
関ジャニ∞のレアな姿を見られただけでなく
お金出してわざわざチケット取ってまで行かないだろうなと思うミュージシャンの生音を聞くことができたからというのもあります。
テレビの音楽番組でさんざん聞いてるのもあれば初めて聞くのもあり。
自分のファン以外もいるという特別な場で見せ方を知ってるバンドもあれば
相手が誰だろうが関係なくパフォーマンスをするバンドもあり。
前者は関ジャニ∞、Aiko、キュウソネコカミ
後者は凛として時雨、椎名林檎、X JAPAN
きれいに二分割されてました。
おもしろいことに前者は全部関西人。
関西人のサービス精神の表れでしょうかね…
誰もが知ってるAikoですら、ちゃんと「説明」してくれましたからね。
キュウソネコカミはジャニーズカウコンにおける関ジャニ∞的な存在でしたね。
(わかるかな…この比喩)
凛として時雨というバンドはキュウソネコカミとキャリア的にあまり変わらないのかしら。
ここのドラムのピエール中野という人はおもしろい人でしたが
フロントの二人(ギター&ベース)がマイペースというかなんというか
まぁ 単に私が受け入れられないだけだったんでしょうけども
ちょっと聞いてるのがしんどくなって途中退席しました。
おばちゃんなんでね…多少の説明がほしいわけですよ。
曲紹介も何もなしで、これでわかってくれ!って言われてもね。
若さゆえの自己満足にしか聞こえなくて。
せっかく演奏がうまくても…ってやつでした。
私がエイト以外でほんとに聞けてよかったぁ!と思えたのは
椎名林檎のバンドです。
林檎さんは林檎さんです(笑) 色っぽかったわぁ…一言もしゃべらず。
それでも存在感はすごい。メンバー紹介は映像でした。
林檎さん本人よりも私はバンド(笑)
ビッグバンドでもぉすごかった。
ただでさえ私の大好きなドラマーですよ、玉田豊夢さん。
ドラムのセッティングが真正面じゃなくて舞台の上手だったので
衝立みたいなのがあって姿が見えなかったの。
でも豊夢さんだってわかるの!ものすごいグルーヴ!
ラテンの曲が1曲あって、もぉ踊り出さずにいられない!
これ聴けただけで大満足だったんです。
トリのX JAPANはなかなか音を出してくれなくて
新幹線の最終に間に合わないので少しだけ聞いたら帰るつもりが
席を立って入口近くで待てど暮らせど始まらなかった。
やっと音出た!さぁ 帰ろう!と思ったら
同じような人がゾロゾロ出口に向かって歩いて行った(笑)
時間さえあれば席に残って、出演者用のBOX席に出てきたエイトたちを見られたのにな。
まー ちょっとそれは伝説のバンドの何年振りかのライブをちゃんと聞けなかったのと同じくらい残念でした(笑)
フェスって楽しい!
若い時にフェスって行ったことなかったので
今になってその楽しみを知りました。
そんなに興味のないアーティストでも、飽きない程度の曲数で
代表曲は必ずやってくれるし、今から売り出そうという曲やとっておきの曲を厳選してやってくれるので初めてでも受け入れやすい。
そんなわけでワタクシ
今年は関ジャニ∞以外のアーテイストもフェスもいっぱい行っちゃいます。
手始めに、4月に大阪城ホールであるフェスのチケットを取りましたv
ROOTS66-Naughty 50-
この出演者たちに並々ならぬ思い入れがあるワタシです…
理由はわかる人にはわかるでしょう(笑)
それから、5月のこれまた城ホール、斉藤和義ツアーも取れました。
斉藤氏2度目!ドラムは豊夢さん。
真夏の野外フェスはどうしようかな…
もう無理ができないお年頃なので(笑)できれば屋内で。
でもウルフルズのヤッサ!は今年も行きたいな。
あ、OKAMOTO'Sとトライセラトプス行きたいです。
チケット取るの難しそう…
好きな音楽は関ジャニ∞で間に合ってるんですけど
生ライブとなると話は変わります。
他の音楽を聴くことで エイトの音楽もまた新鮮に聞こえる。
まだまだ伸びしろありますよ、彼ら。
それが楽しみでやめられないのよね。
追悼 David Bowie
1/11のTwitterタイムラインを見ているとおもしろいことに、リツイートが二極化している。
関ジャム完全燃SHOW!! ゲスの極み乙女
何回目かもうわからないのであとで付け足します。
いまから初参戦
今日は昼間に天神さんのそばの洋食屋さんでランチ
暖色系
思い出の欠片を集めて
思い出の欠片を集めて
関ジャニ∞の元気が出るLIVE 千秋楽 2016.1.17京セラドーム大阪
きちんと見た順番に感想を書こうと思っていたのに
2/∞ロケ地めぐり@南森町&中崎町
1月14日(木)12時 地下鉄谷町線南森町駅2番出口集合
この日、自身のツアーオーラスを迎える盟友と
大阪4連戦ヤス担先輩とうちの長女の4人で
先週関西で放送されたばかりの天満天神さんそばの
グリル樹林亭でランチ。
放送翌朝の開店時間に予約を入れ、ヤンマーが座った席を見事に予約。
ちょうど13時からの昼席が開場したところだった。
ここはできて間もないころ、一度入ったことがある→興味ある方は鑑賞記をどうぞ
ロケ日はたまたま文枝師匠が昼席に出ている日だったみたいだけど
それってめったにないこと。そんな日にめぐり合わせることがすごい。
ヤンマー二人ともすごく恐縮してたけどそれは当たり前かも…
出番前にアポなしで突撃インタビューやねんもん。
でもさすが繁盛亭設立の発起人の文枝師匠、快く受けてくれて
その代わりしっかり宣伝してくださいよってね(笑)
大丈夫、エイトの行くところどこへでも行くエイターですから
繁盛亭のこと、ちゃんと覚えておいてくれますよ。
繁盛亭の前は天満宮の裏口。
我が家は最近、お正月にはここに詣でる。
今年は受験生がいるから絵馬も奉納してきたところ。
ちょっとしたお土産用から壺入り10万円の高級梅まで各種取り揃え。
店長さんとお話しすると、ヤンマーの印象を聞くと
「すごく礼儀正しい方たちでした。私、存じ上げなくて。とても整ったお顔立ちの方ですね」とのこと。
「今日から大阪でコンサートなのでこれから続々ファンが来ますよ~」と予告しておいた(笑)
梅干し屋さんの南を一筋、右に曲がった角に
ふくろうの店 大阪店
入り口の前には行列…でもエイターはいない(笑)
フレンドリーなお店の人に「どうぞ窓から中の様子、見ていってくださいね」と言われ覗いてみると、店内びっしりひといきれ。
大小のフクロウちゃんを腕に乗せたスタッフさんが接客していた。
その店を背中にして再び南森町駅のほうへ向かうと右側に
ここは放送直後に一度回って下見済み→こんな感じ
私の当初の計画では、日本一長い天神橋筋商店街をひたすら北上、
天六(てんろく)から都島通を西に…というルート(徒歩30分以上)だった。
その前に商店街のなかのカフェで休憩。
若いママエイターさんが盟友会いたさに駆けつけてくれた。
(Sさん 付録の私にまで気の利いたお土産ありがとう♪)
一服後、さぁ がんばって歩こうかぁ~
ちょうど扇町だからここ出たらカンテレが見えるよ~
と、大通りに出たら
目の前の横断歩道の向こうに商店街の入り口が見える。
ああ!!ここ、天五中崎通商店街やん!
たしかここに、熱帯魚バーがあるはず…あとかき氷の店も!
そしてこのアーケードを抜けたらそこは中崎町!
このショートカットに気付いたことをひたすら自画自賛する私(笑)
だって計画通りに歩くよりかなり近道なんやもん。
参考までにルートを地図に書いてみた↓
画面下の○が南森町、左上が中崎町。
左上に向かって直角に曲がった道がアーケード(天五中崎通商店街)。
大きな緑色のスペースが扇町公園、ここに関西テレビ。
にぎわう天神橋筋商店街に比べて、こちらはかなりのシャッター街。
そんななかにひっそりあるのだよ…あの熱帯魚バーが。
ここからは盟友のロケ地レポでご確認ください。
こちら
関ジャニ∞の元気が出るLIVE@京セラドーム 2016.1.14
1月14日(木) 午後7時開演
6時少し前にドームに到着
グッズ販売所の案内に導かれるままドームの外周を速足でぐるっと回って
1階の売り場へ…ほとんど行列なし
なんのことはない、3ゲート前販売所で行けばよかったと後悔
いつもはペンライトにこだわらない私も
今回ばかりはタンバリン型ペンラを持ちたい!と思っていた
同じ家に同じペンラ二つもいらんねんけどね
今回マジでかわいいから許す!
初日、売り切れ商品なし
ホシイモノハすべて買えた…そうだよ かつてはそうだったんだよ
私の「初日」は1塁側バクステ寄りスタンド・アルファベット列
スタンドで初めてこんな前に座ったよ
スピーカー鉄塔がメインステを見る邪魔をする角度
最初はネタバレOKだった
だって京セラオンリー参戦なのに2ヶ月もまったく知らずにおれるはずがない
札幌参戦の友人には一番のサプライズネタを聞いてしまっていた
でも東京が始まったあたりから「ネタバレしないほうが断然楽しめる」と忠告され
以降、WSは録画もせず、ライブレポが載った雑誌も見ず
ネットをほとんど見てなかった頃は
何にも知らない真っ白なカラダ(爆)でエイト色に染まってたのになぁ~
そのころは京セラで一度だけの参戦だったので
今思えばたくさんの見逃しもあった
なんせ昔のシングルカップリングすらも知らなかったから
セトリも何曲か知らないのもあったくらい
とにかくそんな状態で臨んだ元気が出るLIVE
初日の感想はストレートに感動したものを書いてみよう
◆LIVE全体を通して
すばるが言った「今の関ジャニ∞にできることをすべてやった」
この言葉がすべてだと思った
少なくとも8周年までの、まだ松竹座のノリを引っ張ったベタな演出はなくて
すべてにおいて洗練されたイメージ
関ジャニ∞らしくないといえばらしくない「オシャレ」さが漂っているにも関わらず
やっぱり彼ららしさが随所に現れている
音楽面においては「関ジャム」で
お笑い面においては「クロニクル」で培ったスキルが
LIVEという発表会において いかんなく発揮されたのだと思う
このグループの大きな武器は「音楽」と「笑い」だということが
これではっきり証明されたのでは?
今回こそ「関ジャニズム」と名付けるにふさわしいLIVEなんじゃないか?
ユニットのパフォーマンスを見て
楽器ができるって強いなぁ!とつくづく思った
まだまだいろんなことに挑戦できそう
◆ちょっとだけ聞いてたけど想像以上だったもの
第1位 錦戸亮のアルトサックス
遠かった…(+_+)
スタンドの前方は傾斜が緩くて、しかも私の前には背の高いおばさん2人(怒)
頭と頭の隙間からチラチラ見える亮ちゃんのサックス姿
あぁ もっとちゃんと見たい~ めちゃくちゃカッコいいのに!!!
なんでこんな巧いの?いい音出てる!
スカパラの一員のように吹きこなしていた ビックリ
第2位 キャンジャニすば子ちゃんのTバックパンチラ
キャンジャニちゃんたちが登場することは知ってたが
噂のパンチラがTバックだということも実は前日に聞いた
すば子ちゃん美脚ねぇ…この日は黄緑のTバックよ♡
「CANDY MY LOVE」を歌う姿を初めて見た
MV、踊ってなかったからなぁ
振り付けがいい!
特にサビ
♪わったっしっのっ たっめっにっなっらっ~
を歌い踊るバックの6人
よく見たら すば子の左はビーストチーム、右は狩(仮)チーム
ここの腰クイクイな振り付け(笑) なんか懐かしい…昔なんかあったな…こんなん
第3位 Heavenly Psychoの演奏
前半のバンドコーナーの肝かな?
イントロのエレピとトランペットがいい
私、侍唄のカップリング、この生演奏について何も書いてない
ここで初めて書きます
Heavenly Psychoがいい曲だと 初めてわかった!
すみません いまごろ
歌って 歌い手の声とアレンジでここまで変わるものなのか
◆ネタバレなしでよかった!と思ったもの
第1位 キャンジャニちゃんたちの彼氏紹介VTR
これはまったく知らなかった
一人目、丸子の彼氏「お隆さま」でちょっとくらくらっと来た(笑)
福山雅治を意識してる?お隆さま?
こういうキザ男やらせると 意外とハマる
でもキス顔ブサイク~どういうこっちゃ(怒)
安子の彼氏…アブナイ そしていつまで引っ張るヤスオネエ疑惑
村子、横子の彼氏…ノーコメント
ラブスーパーマン、これからもこの人しばしば現れそう
どーんどんの倉子彼氏…ノーコメント
私が膝から崩れ落ちたのは最後のすば子彼氏
オンナってほんとにカッコいいもの見たとき キャー♡って言うのね(爆)
最近イケメンモードの渋谷すばるにすっかりヤラレちゃってる私
「なんや…やってほしいんか…壁ドン」
やっ やってほしいで…す…(*ノωノ)
この日は「ズコーン」連発
キレのいい安子の天丼に落ち込む丸子
そしてやらせてもらえない横子
あぁ テッパンのエイトギャグ劇場なり
第2位 侍唄の大ストリングス隊(総勢60人)
これも驚いた なんと豪華な
そういえば今回、ダンサーさん少ない
その代わり バナナジュースのホーンセクションと この大ストリングス隊
「音」にお金かけたのね…60人の演奏家を確保するのもタイヘン
ずっと同じプレイヤーなんだろうか 会場ごとに募るんだろうか
DVDのクレジットが楽しみになった
第3位 夏の恋人のへんちくりんな振り付け(爆)
ホスト姿で現れた7人組
ホストっていう時点でもう、「ヒロシです…」的なイタサが漂う(笑)
そのうえ 2番の、ペアで踊るヘンな振り付け
なんでこんなん入れたんや…チークダンスのつもり?
振付師誰や~?なんて思って 家帰って買っておいたTVガイドを見たら
なんと 丸山振付師デビュー(爆)
…ちーん…
ご本人は いちいちキメのポーズ決まってた(またまた爆)
こんなところかな
もう4日も経つと 記憶がどんどん上塗りされていってる
この日のレポとかできません(汗)
詳しく書いてる人のところ、あたってください すみません
あああ!!!
MCがおもしろかったんだった…青春の日々の話で盛り上がって。
でももう誰かが書いてるよね
すばるくんが地元駅を3つ通り過ぎて降りたのは
JR東海道線 岸辺駅 と思われる
…ぷっ(笑)
あのホームから見える荒涼とした草地を前に
呆然と立ち尽くしたすばるくんの姿が目に浮かぶわ
関ジャニ∞の元気が出るLIVE@京セラドーム 2016.1.15
1月15日(金) 午後6時開演
3回の参戦のうち、私の「本番」はこの日だった
この日、私が見せていただけることになった席は
バクステ前スタンド最前列のどセンター
オーラスの日、ビデオカメラが座っていた
まずはここで見せてもらえることになった経緯を残しておきたいんです
公演の感想よりも 大切なこと
聞いてください
今回、私といつも一緒に行く近所エイターとの名義で
同じ日ばかり大量に当たった
4名義16枚 しかも全部第2希望
うち2枚は同じように木曜ばかり当たった人と交換して
京セラ当たらなかった親しいブロ友さんや
関ジャニ一度見てみたいわという人にも声をかけて
席を埋めてもらった
年内に家族や近所のエイター、その家族、友人の席の割り振りを終えて
誰も文句ないよねというくらい完璧な布陣(ちょっと大げさ?)で臨むつもりにしていた
まゆさん 私の金曜の席、バクステ前なんだけど座ってくれる?
と、ある人に声をかけてもらったのはまだ松の内が明けない6日の日
私が金曜に入れることをその人はわかってたから
チケットが来てどこの席になっても 私には声はかからないはずだった
それがなんで今になって?私でいいの?と
その席を大金出して買うという人もいたらしい
そういうことを聞くと ふだん「神席」と呼ばれる席に座ってる人のなかには
お金でそれを手にしている人も多いんだろうな…と思って悲しくなる
いくら出そうがその人の価値観だから買う側はいい
売る側は…?
いや ここでその話をしてもしかたない
ただ私は一瞬、その人が何年もエイトを追いかけて費やしてきた金額を考えると
私が定価で引き取るよりもいいのではないの?とも思った
けどその人は頑として
「エイトをお金で売るようなことはしたくない」と言った
それよりも エイトのいいところをしっかり見てくれる人にそこで見てほしいと
私は今回 この席で見たことを自慢するよりも
デビュー前からのエイトを知ってる人に
そこで一緒に見てほしい
と言われたことを自慢したいのです
そしてこの席で実際にLIVEを見て
私が感じたことを 今から書いていきます
前置き長くてすみません
席につくなり驚いたのは シートが広いこと!
ここは野球の時「エクセレンスシート」として売り出されている席で
飛行機のファーストクラスみたいなシートだった
こんなシート(エクセレントシート)
隣の人や前後の人に気を使わなくていい心のゆとり
これもLIVEをじっくり楽しめるひとつの条件なのだということを知った
☆が私の席
なんせこの視界、正面のスクリーンも何の障害もなく見えるので
正直なところ双眼鏡はいらない
ただしスクリーンも遠いので 双眼鏡で見たりして(笑)
マルちゃんが「がむしゃら行進曲」で一人でセンステに立ったとき
ほぼ同じ目の高さで 間に誰もいなくて
なんだか私に向かって歌ってくれてるようで(大いなる勘違い)
めちゃくちゃアガッタ♡
この曲を歌ってるときは誰にもファンサしないからねっ
前半のバンドコーナーで
LIFEの途中でムビステが上昇してセンステに向かって動き出したとき
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こっちに向かってくる!!!という感じ(笑)
それもバックに光を背負ってくるから まさに後光が射している
センステで止まってるとき
マルちゃんは立て続けに何枚ものピックをEブロックあたりに投げていた
Heavenly Psychoのイントロ
村上くんのエレピの手元がほんのり見えた
ちょっと雑な右手のタッチが気になりながらも
よくぞここまで…という想いで胸いっぱい
いよいよバクステへ、私の目の前に来る!というときに
ドキドキが止まらなくなった
すばるくんは真っすぐ前を見据えて歌っていた
夢にまで見たバンドのかぶりつき
小さなライブハウスでやってくれるまでこの夢は永遠に叶わないと思っていた
ステージまで3メートル?5メートル?
私をどセンターに座らせたチケット主は目の前にヤスがいた(㊟計画通り)
もしこの4枚つづりが左の4席なら、きっと私はマルちゃんの目の前だったんだろうな
でも目の前でなくてよかった
自担はベースを弾いてるときは絶対にファンサをしない
演奏に真剣なそのうつむき顔を
少し離れた角度から ただうっとりと眺めて音を聴くだけで幸せだった
目の前でこっちを見て熱唱するすばるくんから目をそらすのも失礼だと思った
その後ろにいる大倉くんのドラムを叩く姿も 目に焼き付けておきたかった
大好きなエイトのバンドを目の前で見られたのは
ヘブンリの1番サビからの数分間
永遠に続くかと思ったその幸せなとき
ヤスくんのギターソロまではバクステにいたんだろうか?
それすらもはっきり覚えていないくらい夢中だった
ムビステは無常にも遠ざかっていった…
あぁ~行かないで~ ずっとここで歌っててぇ~
と、演歌歌手のように右手を伸ばしてしまった(爆)
次にバクステにやってきたのは KINGとヒップホッパーエイト
ダンスをこんな近くで見るのも初めて
あとで聞くところによると すばるのヒップホップダンスが超かっこよかったらしい
亮ちゃんも…
ごめんなさい ここは自担しか見てなかった(汗)
いったんはけたあと
わさび入りたこ焼きのロシアンルーレット映像が流れるあいだに
真っ暗な中 WASABIの衣装でスタンバる7人
照明がパッと点いたときの感動!
ダンスのフォーメーションが複雑で あっちいったりこっちきたり
誰を見ればいいかわからない状態
ここも申し訳ないけど自担を追いかけた(笑)
バクステからトロッコに乗り移るすばるくんの横顔がものすごくきれいだった
それはまさに「西のすばる」の頃のカリスマ的な美しさ
それはアイドルの美しさではなくて 伝説のロックスターみたいな
同席した人みんな そのときのすばるくんを
めちゃくちゃきれいだったよねー!すば子のほうが老けてた(笑)
と言ってた
ほんとの「スター」ってこういうことなのかな
トロッコでひとりずつ目の前を通っていったときも
ファンサはそれぞれだった
亮ちゃんは誰かひとりというわけではなく、最前列をなめるように見てくれていたと思う
(だからごめんね 亮担さん たぶん目が合ってる…)
少し下に見えるので 上目遣いの亮ちゃん いただきました!
あまりのカッコよさに ほんとに目が釘付けになった(何をいまさら)
村上くんは私の隣の隣の担当さんが持つうちわ(「日本代表」と書いてあった)に反応していた
それから2列斜め後ろの高校生男子のグループを来るたびに指さして笑ってた
横山くんはなぜかスタンドのほうを見ずアリーナを見ていた
大倉くんは…笑ってなかった ちょっと冷たい表情
すばるくんは隣のすば担を睨み付けるファンサ(すば担ご満悦♡)
安田くんは150%の満面の笑顔で目の前にいる人全員にファンサ(これはいつ見てもすごい)
あれ?丸山くんは?
そう…
なぜかマルちゃんのトロッコは目の前を通らず
バクステの向こう(センステのほう)を通り左から右へ…
あぁ…なんで?なんでマルちゃんだけ?(´;ω;`)ウゥゥ
これはきっと
この神席は自担だけでなく全員を見ろ!ということなのだと思う
ここで自担と目が合ってたら きっと私
ほかが見えなくなってたと思うから
その日、私がそこにいることを知っている家族・知人友人から
めっちゃ目立ってたよ
と口々に言われた(笑)
ムスメたちは はるかBブロから
私のショッキングオレンジのワンピとSHAKEのうちわ(こんなの)が見えたらしい
ということは
センステでがむしゃらを歌ってるとき
視界に入ってたんだろうな…ということにしておこう(笑)
最後に
すべてを見通すことになるバクステのセンター席
ここは音のストレスもありません
すべてのスピーカーからのステレオサラウンド効果抜群
High Spirits!!からの勝手に仕上がれ
侍唄
後半のバンドのときにそれを堪能した
本番の金曜の感想を終わります
最後まで読んでくれてありがとう
こんなんでいいんでしょうか(笑)
高槻めぐり~村上くんの青春の日々をたどる一日
私はLIVE1回やすみ
だからこそできる地元案内
今回はエイター歴15年(以上?)のヒナ担さんヤス担さんを
私の地元である北摂・高槻めぐりにご案内した
なお、私は高槻市民ではありません
住んでいるところが限りなく高槻に近いこと
友人が高槻にたくさん住んでいること
バイト先が高槻であったこと
…このような条件がたくさん重なり
そして私が関ジャニ∞のファンだということで
高槻関係者は聞いてもいないのに(ここポイント!)
村上くん地元情報を教えてくれるのです
結果、彼の育った環境や思い出の地がどこなのか
ここ何年かでかなり蓄積されてきました
それを誰に教えたいか?
村上くんをずっと愛してきた担当さん
それも遠く離れた、ライブの時くらいしか大阪に来ない人に
教えてあげたかったんです
村上くんって
メンバーのなかでも随一、地元の思い出をたくさん語ってきた人だと思う
マツコに「TAKATSUKING」なんて言われる前から
レコメンや通信で昔よく行った具体的な場所をたくさん明かしてくれてた
「高槻・茨木ウォーカー」で分かったことも多い
古参ヒナ担Nちゃんは私の知らなかったエピソードもいっぱい知っていたから
先に行きたいところはすべて聞いておいて
高槻市民の友人にも相談してモデルコースを考えてもらい
この1週間前にはあらかじめ車で下見しておいた
あくまでもタレントさんの個人情報なので
写真や具体的な地名は出しません
(すでに知れ渡ってるところは名前出しますが)
知ったところで 観光地ではないので
行って何があるというわけではありません
あの時、ラジオでこう言ってたな…ということを思い出せることと
当時の村上くんの姿とその思い出を重ね合わせられることができる人だけが楽しめる場所なのではないでしょうか
もし
新しい村上くんのファンの方でも
彼がどんな環境で育って どんなジュニア時代を過ごしていたのか
その片鱗に触れてみたいなら
私にご一報ください(笑)
モデルコースをお教えします
高槻・村上信五ゆかりの地をめぐるコース
所要時間 5時間
①JR京都線 高槻駅
レコメンリスナーが「高槻と摂津富田ではどちらが『都会』なんですか」と聞いたことがあった
村上くんは「そら、新快速が停まる高槻でしょう!」と即答していた
その通りです(笑)
②グリーンプラザ高槻
JR高槻駅前の商業ビル
昭和53年ごろからある古いショッピングセンターで今は空きテナントも多い
レコメンでノリくんが高槻に派遣されたとき、お土産を買った店(「ドエル」という地元の洋菓子店)は駅前にあると聞いた村上くんが「どこ?グリーンプラザ?」と聞いた(私はこれでのけぞって笑った)
彼が小中学生のころは高槻で一番ナウい(死語)遊び場所だったはず
③タワーレコード西武高槻店
自称「日本一関ジャニ∞村上信五を応援している店」
Twitterのハッシュタグは #高槻店は365日村上くん推し
濃ゆいエイターの店員さんがいる(一度お会いしたい。このブログ見てたら知らせてね♡)
1月26日の誕生日までメッセージカード受付中
お店の中も外も、やたらエイト関連のポスターやPOPが多い
店の横壁面、古いCDのポスターが貼ってあるので要チェック
初期のCDシングルや各ドラマ映画のDVD、メンバー全員への誕生日メッセージPOPもあるから
高槻に来たら一度は寄ってみるべし!
④駅から家までのすごい坂(バス通り)

大阪から京都に帰る交通費を節約するために
マルちゃんがよく泊まらせてもらっていた村上くんの実家
いつも二人でバスで帰っていた
マルちゃん曰く、「ものすごい坂!なんぼほど登るねん?って思うくらい」
その坂を中学生の村上少年は自転車で登っていた(笑)
行きはよいよい 帰りは…だったらしい
ほんとにすごいよ~登っていったん平坦になってまた登って…を3回繰り返す
⑤おかんがパートに出ていたスーパー
高槻北部市民は皆知ってる(ほんとよ)、村上くんの実家(元)のマンションのすぐ横にスーパーがある
小学校の高学年になったころ、おかんがパートに出るようになった
パートに行っている間、6歳下の弟の面倒を見さされていた
⑥高槻市立○○台小学校と○○中学校(あえて伏せます)
「未定 壱」の衣装に使われていた体操服に小学校名がもろに出ていた
中学校は高槻市内で随一の高偏差値を誇る校区
ハイソな地域にお住まいだったのよ…
⑦家の近くにできたマック(今回は寄れず)
中学生の頃?家の近くにマクドナルドができたのに
なかなか行かせてもらえなかった(おかん厳しいから?)
やっと許しが出て弟と二人で行ったとき、500円しか持たしてもらえなくて
ポテトが買えなかったらしい
⑧美人湯 祥風苑
すばるとマルちゃんと行った温泉
村上くんちから車で10分くらい
彼がジュニアの頃、まだ自家用車はなかったらしい
上京して帰ってきたころ?にお父さんが購入
おそらくそのクルマで行っていたと思われる
屋上が露店風呂になっていて 裸で外階段を登るのがツライ(私調べ)
⑨摂津峡
家族や近所の人とバーベキューをしにいった桜・紅葉の名所
美人湯からすぐのところが公園になっている
すばるくんと二人でも行っていた(おそらく自転車で)
⑩ラーメン横綱 高槻店
2010年1月の誕生日プレゼントとして作った私製DVDのために
エイトメンバーが6人全員訪れ、村上くんのお父さんを呼び出して話を聞いた
こんなフツーのラーメン屋にイケメン6人が来てたなんて!という店
カウンターに並んで座ったらしい
ヒナパパにあやかって「いただきマンモス」と言ってからラーメンを食べよう(笑)
ちなみにこの時に作ったDVDには 村上くんの初恋の人からのメッセージなどもあり
大倉くんは「引っ越しのときも絶対に手荷物にする!」と言っていたくらい門外不出モノ
⑪JR京都線 摂津富田駅
ご存じ、すばるくんの地元駅
各駅停車しか止まりません(笑)
でも大学生がたくさん乗り降りするので駅前はそこそこ賑わってるよ
エイターには有名な自転車置き場は 北側の線路沿いの道を大阪方面に向かってすぐ
こちらについては 写真集が出てすぐに書いた訪問記をどうぞ
渋谷すばると摂津富田駅
関ジャム完全燃SHOW㉞スガシカオ「Progress」
ジャムセッション
スガシカオ「Progress」
Vocal&Chorus:スガシカオ、錦戸亮、安田章大、丸山隆平
Drums:大倉忠義
E.bass:丸山隆平
E.guitar:安田章大、錦戸亮
E.piano:村上信五
よかった!
すごーくよかった!!
ジャニーズがらみの曲(夜空ノムコウとか)やるのかな…と思ったけど
こう来たか~っていう選曲で。
この曲、丸山くんが以前、岡田惠和さん(「泣くなはらちゃん」の脚本家)のラジオ番組に出たときに、マルちゃんが思い出の曲として流した曲のひとつ。
「もやっとしたときにアガル」と言ってました。
新しいマルターさんは聴いたことないかな…?
よかったらレポどうぞ→今宵、ロックバーで(2013.3)
冒頭部分、演奏が少し不安定な気がするんです。
サポートほとんどなしの、彼らだけの演奏という感じがする。
でも1番のサビあたりから安定してきて
そこはスガシカオさんのリードで引っ張ってもらったんじゃないかな。
間奏のソロ回しのあたりから自信のある音になってきて
コーラスも3部に分かれてカンペキ。
原曲にこんなコーラスついてたっけ?
コーラス、亮ちゃんもヤスくんもマルちゃんも
みーんなシカオさんの声に合ってたよねぇ♡
そこでワタクシ、思いつきました。
スガシカオさんにエイトのバンド曲を書いてほしい。
このセッションの感じからして、すばるの声がないほうがいいかもしれないので
年下組の4ピースバンドでユニット曲としてどうかしら?
なんかすごく都会的でスタイリッシュなバンド曲になるような気がするなぁ。
あ、年下組の4人バンドでビートルズをコピーしてほしいというリクエストもあるんですけどね。
ずぇーーったいカッコいいと思うの!
リードボーカルはみんなで代わりべんたん(笑)
亮ちゃんなら
Twist and Shout, Lady Madonna, Paperback Writer, Eleanor Rigby, We Can Work It Out, All My Loving
ヤスくんなら
Yellow Submarine, Day Tripper, Help! Can't By Me Love, A Hard Day's Night, All You Need Is Love
マルちゃんなら
Michelle, Yesterday, Norwegian Wood, Strawberry Field's Forever, Nowhere Man
大倉くんなら
Let It Be, Long and Winding Road, Hey Jude,
↑めっちゃ思いつきで書いてます(笑)
ま、ヤンマーがアップテンポでロックンロールなナンバー
丸倉がメロウなバラード
という歌い分けですかね(笑)
脱線しました…
Progressのセッションに戻って
マルちゃんのベース、例のプレシジョンベースでしたが
このベースをピックで弾くのを初めて見ました。(もしかしてブリュレはピックだったかも…)
8ビートを同じ音で刻むアレンジだったのでピック弾きにしたのでしょうけど、すごく落ち着いてしっかり刻んでましたねぇ。
ここ何回かジャムを見ていて思うのは
マルちゃんにはやっぱり倉子が必要なんだなと(笑)
大倉くんが叩いてるときは 彼のベースが一番安定している。
もちろん、ほかのドラマーさんのときも頑張ってたけど
そこはやはり長年の息というか、ノリというか
二人にしかわからない「間」やグルーブというのがあるんでしょうね。
関ジャムという番組も年末あたりから
ようやく音楽番組らしくなってきたというか。
今回の若旦那さんの講義、よかったし
(さだまさし、そこそこ語れますよ…私 うふふ)
シカオさんの作詞講座もバツグンにおもしろかった。
水族館シチュの作詞は シカオさんさすが!と思いました。
セッション参加のエイトの人数が5人というのも増えてきて
サポートなしでしっかりバックバンドとしての機能を果たせるようになってきたなぁと思います。
それからギターが2本は絶対必要!
ヤンマー二人とも 番組スタート時と比べるとものすごく腕をあげているし。
すばるくんがセッションに入るときはメインのボーカルを際立たせたいとき?
ボーカルにクセのあるミュージシャンや女性のボーカルのときに
彼の声が映えて いい相乗効果になることがわかった。
ふだん、すばるくんの声ってクセありなのに不思議やね。
男性のボーカルのときは亮ちゃんメインで
マルとヤスのどちらかが高音と低音でつくのがパターン。
今回のスガさんのは二人ともついていて豪華パターン(笑)
オークラくんのコーラスの使い方はちょっと飛び道具的かな?
彼の声質がほかにないからじゃないでしょうか。
そろそろゴスペラーズあたりに登場していただいて
コーラスのご指南も賜りたいところ…ですね。
企画で誰かがボイパ練習して ハモネプに挑戦!というのも見たいよぉ♪
オーラスの思い出
ものすごーく記憶が彼方にあって(笑)
ほとんど忘れてました…いやはや。
もう1週間経ってしまって
かけがえのない一人のいない穴を埋めたということを
Facebookでエイトに関心のない人に知らせたかった。
関ジャニのファンであることを自慢したかったんです。
先に書いたとおり、その日ライブの神様が私に与えてくれたのは
センステから延びる花道を背中にする、Bブロックの最後列でした。
花道に等間隔で誰かが立ったときは目の前に来るラッキーな位置でもありました。
金曜の神席でもう充分なほどみんな(マルちゃん以外)の目線を頂戴したから
もぉ~いいですっ ファンサなんかいりませんっ
…と思ってたんですよ、いやほんとに。
ただでさえツアーラストに入れたのは5年ぶりだったから
それだけでも御の字。ゼイタク言ってはいけません。
なのに やっぱり求めてしまうの(笑)
オンナって貪欲ねぇ
だって~ 目の前なんやもん~
実際のところは彼らの目線は最前列ではなくて5列くらいうしろを見てるんだけどね。
今回のツアーはほんとにほんとに
錦戸さんを間近で何度も拝ませていただきました♡
これ言うと盟友がヤキモチ妬くので詳しくは書きません(笑)
でもこれだけは書いとく。
錦戸亮は超絶カッコいい!美しい!!
以上!(わかりきったことを書くな)
えー
話はマルちゃんに戻しまして。
コメ常連のブロ友さんに、私がブログで萌えモードを出すとこちらがドキドキするなんて言われちゃって
どーゆーこっちゃ(-"-)
私だって顔見て姿見て萌え~♡なこともあるんじゃい!
なのに…まさに「なのにさん」だったのよ…
今回ほど肩透かしをくらったツアーはなかったなぁ。
そりゃ今までだって 近くに来るたびに視線もらってるわけじゃないよ?
でもねぇこの時はほんとに「そこ」にいたのよぉ~
なのに振り向いてくれなかったのぉ~真後ろだったのぉ~(大泣)
そのとき、社会の窓が開いていたのをお客に指摘されて
おどけながらチャックを閉めてる姿をバックスクリーンで見たの。
「そこ」にいるのに、よ?
そこにいる人を遠くのスクリーンで何やってるか見なければならない辛さったらないよ?
何が 「ふりむくわけにはいかないぜっ!」だわさ(爆)
代わりに あの
上半身ガッチリなのに 小さなお尻と細くて長い脚
をしっかり目に焼き付けてきました!(^^)!
ただでは帰らないぜっ
オーラスの日のバンド
周知のとおり、オークラくんのピンチヒッターとして
タコヤキオールスターズの濱崎大地さんが
真っ暗なオケボックスのところにひとり
やわらかなライトに照らされてドラムを演奏していました。
もちろんそうするだろうなとは思ってたけれども。
こんな非常時のために バックバンドのみなさんは
常日頃からどの曲でもすぐに弾けるように準備されているんだろうな。
そもそも「ヘブンリ」以外のレコーディングは彼がほぼ演奏してるんだしね。
たとえイヤモニで遠く離れたところからの音を拾えるとしても
ドラムという楽器はそばでその振動を聞いてこそ。
打ち込みと生ドラムの違いってそこでノリが変わってくる。
特にベースは演奏しにくそうでした。
「ふりむくわけにはいかないぜ」は なんとかこなしたけれど
「言ったじゃないか」のどこかでベースがズレてしまったところがありました。
そしてムビステで動いてからの「LIFE」では音が出なくて
途中でベースを取り換えてもまた出なくて
ほとんど弾いてなかったそうです。
この様子、反対側にいた私は全然見えませんでした。
主のいないドラムセット さびしそうでした。
スネアだけは周りの楽器の音に反響して
ざわっという音をさせてたのかな。
(わかる?これ)
なんか結局、能天気なことばっか…ムダに長いし。いかんいかん!
こんなことしか書けなくてすみません。
誰がどんなこと言ったとか どんな様子だったとか
どんな替え歌したとか
丸山くん中心のレポを読みたい方は
私の数少ない同担ブロ友の はるきちさんちに飛んでください。
ご本人に了承済みです。
すばらしい記憶力と愛にあふれた、立派なオーラスレポです。
元気が出る関ジャニ∞だ‼ 1
元気が出る関ジャニ∞だ‼ 2
元気が出る関ジャニ∞だ‼ 3
私もここに貼っておいて思い出したいときに読みに来ます。
十一祭?
ビースト!というタイトルを考える
そんな予感がするマルちゃんの報告。
「たった一曲」って どの曲なんだろう?
やっぱアレ?
だとしたら すばるに歌ってほしいなぁ!
昨日、「十一祭?」をリピったあとに
無性に過去の特典映像を見たくなりました。
きっと「十一祭?」も後々無性に見たくなる映像になるんじゃないかな。
そんな気持ちで観たのは
「男気対決ユニット決め」(JUKE BOX初回盤)なんです。
一昨日、iPodのシャッフルでたまたま「ビースト!」がかかって
何度も出てくる♪ビースト!ビースト! のフレーズ
どうして 「スト!」なの?とあらためて思って。
こう思ったのには布石があります。
関ジャニクロニクルの「英会話伝言ゲーム」を毎回楽しく見てます。
(最近は録画DVDを待ち切れず某所で先に見てしまってる)
実はこのゲームの出題文を作ってる人と 遠くで繋がりまして
ちょこっとだけ裏話を聞いたんですね。
初めてこのゲームが放送された時から
錦戸さんの英語の発音はカンペキだとおっしゃっていて
その人のFacebook(非公開)のお友達も
錦戸くんスゴイと絶賛されてました。
そんな耳のいい、英語的なセンスが抜群にいい錦戸くんが
どうして 「Beast」を音符に乗せるときに
ビース ト
と、「ト」にアクセントを置くんだろう?と思うのです。
ここで豆知識をひとつ。
英語の詞を音符に乗せるときの鉄則があります。
1母音につきひとつの音符
コレです。
実際の楽譜を見てみると…
※クリックすると大きくなります

私のブログタイトルはこの曲から付けたので引用させてもらいます(笑)
赤い ' は母音の上に付けました。
Raindrops は日本語チックに発音すると
レ イ ン ド ロッ プ ス の7拍ですが
英語だと
réin - drɑps
れいん どぅらっぷす 2拍なんですね。
これと同じようにbeast は
bíːst
ビー スト
と、1拍のはずなんです。
「ト」には母音はないので本来このstには音符は付きません。
ところが「ビースト!」のあのフレーズは8分音符2拍になっていて
ビーストッ ビーストッ
と、どちらかというと「ト」が耳に残ります。
これ、英語の歌を歌うときに日本人がやりがちな、
一番ダサいやつなんです…よね(笑)
「Beauty and the Beast」を
♪ビューティ アンド ザ ビーースト
って歌うようなもので。
そんなダサい歌い方を
あんなに英語を聴いたまんまかっこよく口にできる亮ちゃんがするわけがない!
と私は思っています。
きっと、ちゃんと英語の発音らしく
♪ビーストゥ ビーストゥ (ほとんど ビーッ ビーッ と聞こえる)
って 歌うんじゃないかな。
自分の作詞した曲だし。
じゃあ どーして あの部分は「びーすとっ」なのか?
ここで
JUKE BOX リリース直後にブロ友のSちゃん(当時高校1年)が
こんな説を打ち出したことを思い出しました。
「ビースト」=Be strong! 説
と歌っているように聞こえる…
「強くなりたい!」という意味を込めてるんじゃないかと。
すばらしいですよね、さすが現役!
そんなことを露とも思わなかった、元英文科の私…ああ恥ずかし(大汗)
これなら英語の歌セオリーにぴったり合ってて
しかもカタカナで「ストロング」と5拍になりがちな発音を
strˈɔŋ
と、1拍でかっこよく発音していることになります。
Be strong を Beast(野獣)にかけて
あえてカタカナでタイトルにしたそのセンス、
錦戸亮 やっぱ超絶かっこええ~♡
顔だけじゃなくて!
(しつこい?笑)
歌詞をよく聞いていると
I wanna be your Superman !!
I wanna be your SAMURAI !!
なんていうのも出てきて
いやん 亮ちゃん
去年両方とも、夢叶えてるやん…とほくそ笑んでしまいました。
これ、とっくに亮担あるあるなんだって…(すみませんね いまごろ)
余談ですが
この曲を初めて聴いたとき、私、何かに似てるぞ…と思ったんです。
なんだろう サザンぽいぞ…と。
で、あとでわかったので過去にも書きましたが
BメロがKUWATA BAND の「Skip Beat」に似てます。
ていうかまんま一緒。
聴き比べてみてね。
ユニット決めを見たあとは もちろん…
JUKE BOX 本編を見ましたとさ。
はぁ~ カッコよかったぁ…♡♡